住所無し、現住所不明でもOK!
住所がない、住むところがないなど住所が定かでないもしくは不安定な方も全く問題ございません。 むしろそういった住所や住むところが現在不安定な方にこそ私たちはお役に立ちたいと思っています。ぜひCPBに入社し、会社の寮生活をもとにして生活を整えていただけたらと思います。
現在、住所がない
住所がないというケースは、いくつかのパターンがあります。
住所がないケース
- 友人や知人宅に居候している
- インターネットカフェやマンガ喫茶などで生活をしている
- 路上や路上や公園、駅などに寝泊まりしている
現在お住まいのところに住所が無くても問題ありません。 CPBは、完全個室の住み込み社員寮を完備していますので、入社後すぐに新しい生活をはじめられます。 また、手荷物無しで手ぶらで入社しても大丈夫。必要な家具家電、設備はすべて揃っているので安心です。ご希望者には、住所をCPBへ移転することも可能です。
住むところが無い
住むところが無い、家がない、住まいが不安定になってしまうケースには、いろいろな状況があると思います。
住むところが無いケース
- 家族と喧嘩して家から飛び出してきた。
- 友人や知人宅に居候していたが、友人が引っ越すため住むところがなくなった。
- インターネットカフェに宿泊していたが、所持金がなくなった。
- アパートに住んでいたが家賃を滞納して追い出された。
- 会社の寮に住んでいたが会社が倒産してしまい、住むところがなくなった。
- 関東に出てきて何日かホテルなどに泊まっていたが予定していた仕事に就職できず住むところがなくなった。
家が無い、住む所がない方こそCPBの住み込み即日入寮を!
住むところがない、住所がない、明日から部屋や寮を出て行かなきゃればいけない、そういったピンチの方こそCPBを頼ってほしいと思います。
明日住むところがなければ、まずはCPBにご連絡ください。とにかく慌てないで大丈夫です。
所持金がなくて交通費がない携帯電話もない住むところもない全くない、それでも大丈夫です。10円玉1枚あれば公衆電話からご連絡がいただけますし採用専用番号はフリーダイヤルなのでお金はかかりません。もし10円玉1枚もなければ、交番へ駆け寄ってください。電話をかけるための10円玉は貸してもらえると思います。
Life with CPB
CPBには「Life with CPB」(ライフウィズシーピーピー)というコンセプトがあります。
家がない、住所がない、明日から住むところが無いなど、いろんな事情がある方が大勢います。そんな方達はぜひ、まずはCPBに住まいを定め、生活の拠点を築き、必要なものを少しずつ取り揃えていただければと思います。
住所地が無い、住民票の住所が不明の場合もCPBにお任せください!事務所の専属スタッフがあなたの住所や住民票の手続きをトータルにサポートします。
住民票登録がない、住所が消されている場合
住む所ではなくて、住民票の登録がどこにあるかわからなくなった場合や職権消除されている場合は住所が不定となります。そんな場合も全く問題ございません。もし最後の住所地がわかっている場合は、最後の住所地からCPBの住所へ郵送の手続きで転出証明証を申請することも可能な場合がほとんどです。
また、もし前の住所がどこかわからなくなってしまった場合で、住所が消されている場合は、住民票を復活させる手続きが必要となります。ただしCPBで住み込みをして働く分には現住所がどこにあるかは特に問題はありません。実際にあなたが住み込んでいる現在地こそが本来の現住所となります。
さて、住民票の住所が職権消除されている場合は、本籍地の役所に戸籍謄本と戸籍附票を請求することで新しい住所地に住所を設定し、住民票を復活することが可能です。この手続きも全てCPBの事務スタッフが代理人としてお手伝いいたします。また手続きはすべて郵送でおこないますのでわざわざ遠方の区役所市役所まで足を運ぶ必要もありません。
住所が消されていて、本籍地が不明の場合
住所が消されていて、住んでいた住所が定かでなく、さらに本籍地の住所がわからない場合、かなり難解なケースとなります。
現住所がわからないが1つ前2つ前に遡ればどこに住所があったかわかっている場合は、いくつか前の住所地から住民票の除票を請求することで本籍地がわかったり、次の住所地がわかったりすることがあります。
今まで住んでいたどの住所も記憶が定かでなく、本籍地もわからない場合は、かなり稀ですが以前1件だけそういうケースがありました。その際は生まれた場所の自治体に問い合わせをして、出生証明書から本籍地を割り出し戸籍謄本と附票を取り寄せ住所を復活させることができました。